1948-06-10 第2回国会 衆議院 予算委員会 第29号 公債金受入百七十億円は、工事勘定に要する経費に対する財源として、損益勘定の内部保留金たる減價償却金相相額六億円と、公債発行差額相当額四億円との合計額十億円と、財源賣拂代金たる雜收入とをもつて、資金に充つるのほか、残額全部を公債発行にまつことといたしたのであります。 岡田勢一